コンピューターと交互に駒を動かしていきます。駒は将棋の飛車と同じく、縦・横にまっすぐ動けます。
自分の駒で相手の駒を挟むか(上左図)、将棋盤の四隅を利用して自分の駒で相手の駒を囲えば(上右図)、相手の駒をとることができます。
先に駒の枚数が5枚以下になったほうが、負けとなります。